DR / IDR(デイ・レンジ / 初期デイ・レンジ) – FXリプレイガイド
FX ReplayのDR/IDRインジケーターは、セッションベースの強力な分析ツールであり、価格レンジの初期動向や1日の総変動幅を強調表示する。これにより、そのセッションの流れに乗るか逆張りするか判断したり、ブレイクアウトの強さを確認したり、機関投資家の流動性レベルを特定したりするのに役立つ。
🛠設定方法
インジケーターを追加する:
- 「インジケーター」をクリックし、 「Session Indicator by FX Replay」を検索する。
- チャートに追加する。
DR/IDRの設定をカスタマイズする:
- 設定を開く → 設定を行う:
- セッション時間(例:ロンドン時間午前2時~5時、ニューヨーク時間午前8時~11時)
- 表示: 高値線・安値線、塗りつぶしボックス、またはラベルを表示する。
- 表示設定: DR/IDRを、アクティブな日足時間枠(1分~15分)でのみ表示するように設定する。
取引におけるDR/IDRの活用方法
方向性バイアス:
- NY DR < London DR → market may consolidate or reverse → fade highs/lows.
- NY DR > ロンドン DR → 今後の展開 → ブレイクアウトまたはモメンタムエントリー。
エントリポイント:
- IDRブレイクアウト: 出来高や確認サイン(例:VWAPの回復、PO3の形成)を伴う明確なブレイクアウトでエントリーする。
- IDRの反転: IDRの高値・安値でのフェード・スイープの後、反発が見られる場合(例:フラクタル+CMOのダイバージェンス)。
合流地帯:
- DR/IDRラインを、SMMA、VWAP、FVGなどの他の指標の支持線・抵抗線として活用する。
バックテストのヒント
- 毎日やセッションごとに、次のようなタグをつけて記録する:
- “NY DR < London DR + VWAP fade”
- 「IDRの拡大+PO3の継続」
- 「ロンドンIDRの拒否+CCIの買われすぎ」
- Zeussy Time Cycles または PO3 ボックスを使用して、DR/IDR 反応をセッションのタイミングに同期させる。
✅プロのヒント
FX Replayにおいて、DR/IDRはセッション構造の枠組みとなる:
- IDRの高値・安値を用いて予想レンジを定義する。
- 主要な取引時間帯における出来高やボラティリティの変化に合わせて、取引のタイミングを合わせる。
- アリゲーター、フラクタル、チャイキン・ボラティリティといったツールを組み合わせて、エントリーの確信度を高めよう。
記入チェックリストの例:
- NYの午前中の取引は始まったか?
- 価格はロンドンIDRの高値を更新するか?
- CMFが上昇中? →買い
詳細
ヒント:
ブレイクアウト/反転のシグナルを捉えるために、レンジトレードを行うトレーダーが活用する主要な始値レンジをプロットする
ICTやSMCスタイルのプレイブックで広く参照されている
次のような場合に最適だ:
日中の寄り付き前後で取引するためのセッションツールとFVG